近年注目されている「エンゲージメント」。
エンゲージメントが高い状態であれば、人材がポジティブな状態で仕事に向き合い、企業経営や生産性の向上を図ることが可能になります。
では、仕事にエンゲージできる人材はどのように見極めればよいのでしょうか。
本資料では、「エンゲージメント」を高める行動特性「ジョブ・クラフティング」の視点についてご紹介するとともに、その見極め方を解説します。
<TOPICS>
●あらためて、「エンゲージメント」とは
●エンゲージメント向上の鍵を握る「ジョブ・クラフティング」
●Z世代の採用とエンゲージメント
●採用選考時の見極めポイント