今月号の特集は、「インターンシップの戦略的運用」。
産学協議会が示した報告書の中で、従来の「インターンシップ」が4類型に区分され、
多くの企業で、今後の戦略見直しやブラッシュアップを測る動きが見られます。
今月号では、2026シーズン向けのオープン・カンパニー/キャリア教育および
インターンシップにおける企業の動向を、データと最新の企業事例を通じてご紹介します。
今後の採用活動を考える皆様の一助となれば幸いです。
《TOPICS》
●特集│「インターンシップ」の戦略的運用
「インターンシップ」の潮流―実施割合・受付方法データより
タイプ別 実施内容・プログラム
各社の事例―Web版 HR AGEより
●企業の動き 最新動向
2025シーズン本選考
2026シーズン夏季インターンシップ
●企業インタビュー
ミスマッチを防ぐカギは「双方向型の対話」と「適性検査活用」
中長期的な人材育成を見据えた全日空商事の採用戦略 …ほか