今月号の特集は、「母集団から“有効”母集団へ――ターゲットに応じた惹きつけのプロセス」。
2026シーズンのインターンシップ/オープン・カンパニーに向けた取り組みが各社ではじまるいま、「母集団形成」は、その後の採用活動を左右する重要なフェーズです。
今回は、プレエントリー者を「有効母集団」として育てていくための、
課題に応じた惹きつけ施策をご紹介しております。
今後の採用活動を考える皆様の一助となれば幸いです。
《TOPICS》
●特集│母集団から“有効”母集団へ ――ターゲットに応じた惹きつけのプロセス
課題別惹きつけ3パターン
コンサルタントに聞く、おさえておきたい2つの分析
●企業・学生の動向
2025シーズン本選考 面接歩留まり率/内々定辞退状況
2026シーズンインターンシップ フォロー施策/イベント開催
●企業インタビュー
顔写真なし、服装自由…
学生の負担を減らし公平を期す朝日新聞の採用ポリシー …ほか