ジョブ・エンゲージメントタイプを見極める3つの視点と
それぞれのタイプについてご紹介
エンゲージメントを高めるカギとして注目されているのが、
「ジョブ・クラフティング」という行動特性です。
これは仕事を手づくりする力を指し、働いている人自身が仕事に変化を加えることで、
仕事が面白くなることを意味します。
エンゲージメントを高める要因には、「ジョブ・クラフティング」のほかに、
その人が没頭しやすい仕事の種類「ジョブ・エンゲージメントタイプ」があります。
自分の「ジョブ・エンゲージメントタイプ」を理解することで、
仕事へののめり込みにつながったり、
キャリアプランを考える際にも活用することができます。
本資料では、ジョブ・エンゲージメントタイプを見極める3つの視点と
それぞれのタイプについてご紹介いたします。